2016年03月30日

「多田ゼミ同人誌・研究紀要」Vol.2 に執筆させて頂きました

早稲田大学の琉球・沖縄研究所の中で開催されていた講座、そして研究会に、会社勤めをしながら私は10年ほど通っていました。

当初出会った頃のメンバーの方達は、その後ほとんど大学に就職、引き続き研究の道を歩んでいらっしゃいます。
そんな中で知己を得た内のお一人、一橋大学の教授でいらっしゃる多田治先生のゼミナールが発行した「多田ゼミ同人誌・研究紀要」の第2号が昨日発行されました。

「多田ゼミ同人誌・研究紀要」Vol.2 に執筆させて頂きました
「多田ゼミ同人誌・研究紀要」 VOl.2

大学も出ていない、世代ギャップもある、ないない尽くしの私にもお声がかかり、なんとその同人誌頁の仲間に入れて頂いたのです。
3月18日に原稿提出、わずか10日ほどで冊子が出来上がったようです。昨夜、全148ページというPDFファイルを頂きました。

私のためにも「連載」枠を設けて下さり、これから先も掲載させて頂けるという事です。
先生ご自身の「編集後記」にも私の事を言及して下さり、身に余る嬉しさの中にあります。
幸か不幸か、書くネタには困らないわたくし。楽しみに書いてまいります。

多田先生、貴重な機会を与えて下さいまして、ほんとにありがとうございます。

「多田ゼミ同人誌・研究紀要」Vol.2 に執筆させて頂きました
以前恵送頂いた、多田先生の著書「沖縄イメージの誕生」

多田先生のブログ。ひと頃、よく出入りさせて頂いておりました。
多田治のおしごとブログ OSAMU TADA’s WORK

今回刊行された同人誌・研究紀要 Vol.2の目次を、掲載させて頂きます。
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『多田ゼミ同人誌・研究紀要』Vol.2 多田ゼミ10周年記念第2号
一橋大学大学院社会学研究科・社会学部 多田治ゼミナール発行 2016年3月29日刊行
目次
第一特集:観光と食の中国揚州
舌で味わう中国揚州リポート  多田 治
揚州調査レポート   陳 嫻(修士1年)
揚州リポート:ゼミで意見をきちんと出すことの重要性  呉 凡(修士2年)
揚州リポート―「中国人」というイメージから― 那波泰輔(修士3年→博士課程)
ドイツ留学報告①   佐原 航(学部4年)
『なんとなく、クリスタル』にみる1980年の横浜~前田愛によるテクスト論的都市論を参照して ~   奥津憲聖(修士1年)
(連載開始)牛の島生れのヤマトゥ波乱万丈 「エアー四ツ竹」で踊った、南嶽節
大川安子(「ぱちり・ぽつり」ブロガー)
(連載開始)タダオサム・アーカイブ 2006.5.29 琉球新報文化面5月時評「沖縄から遠く離れて」 多田 治
(連載開始)映画にまつわるエトセトラ① なぜ貞子はテレビから出て来なければならなかったのか 宮川裕陽(学部4年→修士課程)
第二特集:卒 業
贈る言葉  片田あゆみ(学部3年)
4年生の先輩方へ   木場弘彬(学部3年)
卒業を迎えて    坂口恵太(学部4年) 
卒業論文(一部抜粋)
国際結婚のアイデンティティへの影響―当事者の語りを中心に―
/卒業を迎えて思うこと   金平和(学部4年)
「キャラ」コミュニケーション時代における若者の「自分探しの旅」
/アメリカ旅行レポート   相原健吾(学部4年)
修士論文要旨
温州高速鉄道追突事故から見る中国マスメディアの変革―紙媒体と微博との比較を中心に―    呉 凡(修士2年)
卒業に際して~2年間を振り返る~  小林ジェームス(修士2年)
更新版・大学院多田ゼミ修論・博論43本全タイトル2006-15 
連載開始・卒業論文全文掲載シリーズ
広島の「生きたまちづくり」と地域アイデンティティ―99 年えびす講暴動・暴走族問題と新たな伝統―(1)  西東美智子(学部3期2010年卒)
中国揚州特集(つづき)
座談会「揚州調査」   陳嫻・呉凡・那波泰輔・多田治(記録:那波)
南京レポート・空間が投げかけること―「南京利済巷慰安所旧址陳列館」を見学して―      永山聡子(博士課程)
(連載開始)Social Activism Report(1) 二つの注目すべき日本軍「慰安婦」制度をめぐる裁判  永山聡子(博士課程)
社会学理論のプラクティス
ルーマンの社会システム理論    須田佑介(博士課程)
ゾンバルト、その可能性の中心(1)『恋愛と贅沢と資本主義』 多田 治
本誌の方針およびバックナンバー 
編集後記:奢侈としての学問・同人誌   多田 治
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