2013年10月15日
普天王(現稲川親方)と黒島そして断髪式
私はスポーツ観戦には全く興味が無く、大相撲に関してもそうでした。
我が妹と同名の普天王の母親を、背が高かった事もあり、「大きい〇〇子」と呼んでいました。その長男・内田水(いづみ)が、大相撲の世界で頑張っているという事で、彼が髷を結う以前からテレビで応援していたのです。
みるみる勝ち進んで行く様子を、当時、ブログを自ら書いている「ブログ力士」というふれこみもあり、頻繁にサイトを訪問、コメントも書いたりして応援したものです。横綱朝青龍から金星を奪ったという話題もありました。2011年に引退しましたが、年寄・稲川を襲名。現在は、出羽海部屋付きの親方として活躍しております。
八重山毎日新聞によると、2008年12月19日、20日の両日、日本相撲協会の冬巡業が八重山で行われました。「大相撲八重山場所」(主催・八重山青年会議所)。
八重山関係力士という事で、普天王はいろいろと歓迎されたようです。母親と共に黒島にも渡り、お墓参りを果たして来た様子も紹介されていました。
下記掲載写真は、おそらく、八重山毎日新聞ウェブサイト上から早々に取り込んで保存しておいたもののようですが、これから確認してみます。という事で、事後承認の形になってしまいますが、掲載させて頂きます。
断髪式に関しては、昨年2012年1月29日(日)のものです。
初めて両国国技館の門をくぐりましたが、妹2人、そして函館からはるばる日帰りで上京してくださった黒島宇吉郎先生とご一緒でした。
舞台(土俵)出演等でお忙しい様子だったその父親・母親に直接はお会い出来ませんでしたが、熊本から上京した従姉2人には久しぶりに再会しました。因みに、SNS(Facebook)利用は怖いと足踏みしていた私にアドバイス、背中を押して下さったのは彼の父親です。
▲現役力士 普天王 どすこい大相撲日記
(現役時代に書いていたブログ)
http://ameblo.jp/futenou/
▲元 普天王 稲川の日々
(現役引退後出羽海部屋の親方に就任してからのブログ)
http://ameblo.jp/inagawaoyakata/
▲稲川 有樹(元小結普天王稲川親方)
(最近は、Facebook に書いているようです)
https://www.facebook.com/yuuki.f.inagawa

母親の故郷・黒島の港ターミナルの前にて

歓迎の獅子舞

黒島在の親戚と共に、墓参り

黒島小中学校の校庭にて。子ども達と重量比べ

母親からは実物大のポスターが何枚か送られて来ました。
是非欲しいという、某時計店経営の他郷友会の方にお送りしたものです

断髪式。初めて両国国技館の門をくぐりました

厳かなセレモニー。もう一つの日本の伝統芸ここにあり、と感嘆したものです
我が妹と同名の普天王の母親を、背が高かった事もあり、「大きい〇〇子」と呼んでいました。その長男・内田水(いづみ)が、大相撲の世界で頑張っているという事で、彼が髷を結う以前からテレビで応援していたのです。
みるみる勝ち進んで行く様子を、当時、ブログを自ら書いている「ブログ力士」というふれこみもあり、頻繁にサイトを訪問、コメントも書いたりして応援したものです。横綱朝青龍から金星を奪ったという話題もありました。2011年に引退しましたが、年寄・稲川を襲名。現在は、出羽海部屋付きの親方として活躍しております。
八重山毎日新聞によると、2008年12月19日、20日の両日、日本相撲協会の冬巡業が八重山で行われました。「大相撲八重山場所」(主催・八重山青年会議所)。
八重山関係力士という事で、普天王はいろいろと歓迎されたようです。母親と共に黒島にも渡り、お墓参りを果たして来た様子も紹介されていました。
下記掲載写真は、おそらく、八重山毎日新聞ウェブサイト上から早々に取り込んで保存しておいたもののようですが、これから確認してみます。という事で、事後承認の形になってしまいますが、掲載させて頂きます。
断髪式に関しては、昨年2012年1月29日(日)のものです。
初めて両国国技館の門をくぐりましたが、妹2人、そして函館からはるばる日帰りで上京してくださった黒島宇吉郎先生とご一緒でした。
舞台(土俵)出演等でお忙しい様子だったその父親・母親に直接はお会い出来ませんでしたが、熊本から上京した従姉2人には久しぶりに再会しました。因みに、SNS(Facebook)利用は怖いと足踏みしていた私にアドバイス、背中を押して下さったのは彼の父親です。
▲現役力士 普天王 どすこい大相撲日記
(現役時代に書いていたブログ)
http://ameblo.jp/futenou/
▲元 普天王 稲川の日々
(現役引退後出羽海部屋の親方に就任してからのブログ)
http://ameblo.jp/inagawaoyakata/
▲稲川 有樹(元小結普天王稲川親方)
(最近は、Facebook に書いているようです)
https://www.facebook.com/yuuki.f.inagawa

母親の故郷・黒島の港ターミナルの前にて

歓迎の獅子舞

黒島在の親戚と共に、墓参り

黒島小中学校の校庭にて。子ども達と重量比べ

母親からは実物大のポスターが何枚か送られて来ました。
是非欲しいという、某時計店経営の他郷友会の方にお送りしたものです

断髪式。初めて両国国技館の門をくぐりました

厳かなセレモニー。もう一つの日本の伝統芸ここにあり、と感嘆したものです
Posted by あんあん at 17:05│Comments(0)
│黒島