2020年07月25日

「青年の主張 まなざしのメディア史」!

ある5つ文字から成る単語。
我が胸中の奥深くにあるその単語に、約半世紀悩まされてきています。
その言葉に接した当初の1年ほどは、讃美称賛の中にいた私でした。

間もなく当時の職を離れ、周りの反対を押し切っての初めての他県移住。初めて尽くしと周りの先入観対応の日々に改めて自らを見つめる中、結局逃げるように当県を離れてしまった私でした。
当5つの文字の沖縄県代表という経験は元より、その後の波乱の経験・・・。

青年の主張

青年 という文字、主張 という文字。
そのどちらを目にしても、未だに5つの文字が見えてしまう私がいます。

当5文字に関しては、単なるブログのある一日のページにはとても書ききれませんので、別の機会、あるいは別の方法に譲る事にしますが、当ブログ右下カテゴリー欄「青年の主張」に、ある程度の記事は掲載しております。

本日は、一冊の本のご紹介です。
ひと月ほど前、ネット検索をする中、偶然に見つけたものでしたが、早速購入しました。

「青年の主張 まなざしのメディア史」(佐藤卓己 著)

「青年の主張 まなざしのメディア史」!

「青年の主張 まなざしのメディア史」!

「青年の主張 まなざしのメディア史」!


ゆっくり読書が出来ないでいるここ数年。書籍購入も久しぶりです。
A5より一回りほど小さい版の435頁。ドッシリと重いです。
ほとんど自らに関するページしかまだ読んでおりませんが、思わぬ情報があり、いろいろな事をめぐらせております。

またゆっくり書かせて頂きます。



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Posted by あんあん at 23:25│Comments(0)青年の主張
 
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