2016年04月02日

玉川大学夏期スクーリング中に---私の足跡シリーズ Part13(Facebookカバー写真)

前回Part12で、通信教育を受けていた玉川大学の夏期スクーリング中に撮影された小原学長との2ショットを掲載致しました。
小原國芳先生と---私の足跡シリーズ Part12(Facebookカバー写真)

 (2016年03月01日)

今回はその1ヶ月間に経験した2つのエピソードを書いてみます。

先ず1つ目。
1枚目、2枚目の写真。

玉川大学夏期スクーリング中に---私の足跡シリーズ Part13(Facebookカバー写真)
着用のミニスカート、今でも我が箪笥の中に眠っております

玉川大学夏期スクーリング中に---私の足跡シリーズ Part13(Facebookカバー写真)

1ヶ月間のスクーリング期間中、学校で用意してくれていた「相模寮」で過ごしておりました。
その時の生活の詳細はほとんど覚えておりませんが、寮祭で舞台に立っている自らの経緯もそうです。
何を演じているのでしょうか?
プログラムと照らし合わせてみるのですが、もしかしたら「とび入かんげい」でしょうか?
初めて出会うスクーリング受講生の皆さん、しかもたった1ヶ月間の生活の中で、こんなパフォーマンスをしているわたくし。

玉川大学夏期スクーリング中に---私の足跡シリーズ Part13(Facebookカバー写真)

確かに石垣島在の頃も、例えば「貫一・お宮」ドラマの真似をしては家族を笑わせていたものです。

そして、2つ目。
寮から大学まで通う相模大野駅のホームで、顔見知りの方とバッタリ。
前年のおそらく1月に番組収録等でお会いしていた、NHK職員の方でした。

玉川大学夏期スクーリング中に---私の足跡シリーズ Part13(Facebookカバー写真)


玉川大学夏期スクーリング中に---私の足跡シリーズ Part13(Facebookカバー写真)玉川大学夏期スクーリング中に---私の足跡シリーズ Part13(Facebookカバー写真)

しかも、スクーリングの最終日・8月26日(土)でした。
その時に頂いた名刺とその後沼津の自宅に届いたお葉書。

玉川大学夏期スクーリング中に---私の足跡シリーズ Part13(Facebookカバー写真)

「固い決意で御仕事のこと 胸を打たれました。」とあります。
このような、私に期待するお言葉に後々私は苦しめられるのです。

いえ、「青年の主張」で自らが述べた事を貫徹していたら、それらはむしろ励みになっていたはずです。
ここにも一人、期待を裏切ってしまったという具体的な人物がいらっしゃるわけです。

玉川大学夏期スクーリング中に---私の足跡シリーズ Part13(Facebookカバー写真)

掲載のレシートは、その年の12月25日の日付になっております。
NHK青山荘(せいざんそう)
主張出場のため上京した際、そして西ドイツ旅行の前後に宿泊致しましたが、喫茶スペースもありました。このレシートの記憶がありませんが、アルバムの同じページに貼ってありましたので、とりあえず掲載しておきます。






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